援デリ

 

割り切り 「手コキがいい」と出会い系で知り合った彼女は言った。 性欲がそそり立っている俺としては、出会い系ではもっぱら性行為しか望んでいない。「マッチングアプリで素敵な出会いを」なんてのはウソだ。そんなのはマスコミやドラマが作り上げたでっち上げであり、出会い系にあるのはセックスを介した男と女のビジネスでしかない。ワリキリってやつだ。 そう理解して事に臨めば、出会い系には無限の出会いが広がっている。 援デリには夢がないなんて思わない。個人でやっているかどこかに所属しているかの差だ。風俗代わりに出会い系を利用している俺にとっては、援デリには抵抗がない。むしろ、不器用な素人さんよりは援デリの方が良かったりもする。 だったら、普通にデリヘルを利用しろよと思われるかもしれない。本当のデリヘルで稼げないような女の子が援デリに流れているケースも多々あるからだ。だが、それでもいいのだ。俺はセックスだけを求めているのだから、容姿は重要視していない。女の子の事情やら法律上のことはちょっと別にして、本番NGなデリヘルよりは、条件次第でアリな援デリの方がいい場合もあるのだ。 そして、その女もセックスをビジネスにしているはずだった。しかし、会うや否や本番を拒否してきたのである。 もちろん、そんな相手だったら拒否して帰ればいい。金は払わないのだから、もし援デリならば後で痛い目に遭うのは彼女の方だ。その覚悟があっての「本番拒否」だったら、俺は何も言うまい。だいたい、会った瞬間「あ、これは勃たねえな」と思ったし。 だが、それもかわいそうだなと思ったことは事実だ。援デリの元締めに「テメー、手ぶらで帰ってきやがって!」とボコボコにされる彼女を想像すると(もともとボコボコのツラだったが)、本番拒否の自業自得とは言え、気の毒に思えてしまった。 それから10分後、俺は安いホテルで彼女に手コキされていた。わずか15分のプレイだった。勃たねえはずがいとも簡単に彼女のシャイニングフィンガーにイカされているのだから、俺もなかなかに節操がない。 なお、別れ際に「なぜ本番拒否なのか?」と聞くと、即答で「キモかったから」と言われた。やらなきゃよかった委員会。 割り切り掲示板 JKの援交

 

 

 

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