それは大昔かもしれないし、
もしかしたらついこの間あなたが友達と楽しくお喋りしてた夏の日かもしれない。
町で女の子が楽しそうに唄ってたの。

"彼女の名前はサウンドガール
音楽を愛して止まない女の子。
晴れた日には子供達と微笑みながら唄い、
雨の日には泣いている人の側で優しく音を鳴らし、
嵐の日には彼女の部屋で嵐が止むように祈りの唄を唄う。
サウンドガールはそんなとっても素敵な女の子。"

彼女に興味を示した私は唄の天使に聴く。
音楽とは彼女にとって何なのかを。
すると彼女は応えた。

"強いて言うなら聴こえる酸素。"
























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