ベルギーで食べて、すっかり好きになったワッフル。また食べたいな・・・と思って
ワッフルメーカーを取り寄せて、自分でも作るようになりました。
道具は揃ったけれど、肝心の生地は、レシピによって味もいろいろ。
試行錯誤して、ようやく私好みの味のワッフルが、できるようになりました。
本場と同じ味?と聞かれると自信は無いけれど、なかなかイケますよ。
作り方も簡単。みなさんもおうちでワッフル、してみませんか?

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試行錯誤の末のレシピですので、ご理解くださいませ。


  これで、リエージュワッフルが6個作れる分量です。
強力粉・・・150グラム(強力粉75グラム+薄力粉75グラムでも可)
ドライイースト・・・3グラム(3グラムずつ分封になったのがあって便利)
牛乳・・・60CC
無塩バター・・・50グラム(発酵バターを使うと、さらに風味アップ!)
卵・・・1個
塩・・・ひとつまみ
砂糖・・・大さじ1,5(我が家の砂糖は三温糖。白砂糖でも可)
ざらめ糖(中双糖)・・・大さじ3(あるならパールシュガーだと本格的)
バニラオイル・・・少々(バニラエッセンスでも可。オイルは焼き菓子向き)

        
強力粉、砂糖は一緒にふるいにかけて、ダマを無くしておきます。
卵は冷蔵庫から出してしばらく置いて、室温にもどしておきましょう。
牛乳は40度弱ぐらいの、人肌の温かさに温めます。
レンジだと簡単。
あまり熱いと、イーストが弱るので注意。温めすぎたら冷まして。
バターは湯煎にかけ、溶かしておきます。同じくレンジを使うと、
より簡単にできます。
強力粉、砂糖を一緒にふるい入れたボールへ、塩とイーストを入れます。
塩とイーストを近くに入れると後の発酵がうまく行かなくなる
ことがあるので、ボールの端と端のように、塩とイーストは
離して入れましょう。
卵を割りほぐして牛乳に加え、Aのボールへ入れて混ぜます。
まとまってきたら溶かしバターを大さじ1ずつ加えて、
さらによく混ぜます。お菓子ではよく「切るように混ぜて」と
言いますが、この場合はかなりしっかり混ぜても
大丈夫です。
よく混ぜてまとまったら、薄く油を塗った別のボールに移します。
生地が乾かないようにラップをして、温かい場所(28〜30度)に
1時間ほど置いて、発酵させます。
適当な場所が無い場合は、40℃ぐらいの湯煎にかけるなど、
工夫してみてください。私の場合は乱暴かもしれませんが、
冬はコタツに入れたりしています。(笑)
生地が1,5〜2倍に膨らみます。ちゃんと発酵したか確かめるには、
指先に粉をつけ、生地中央に指の付け根までそっと
差し込んでみます。
指を引き抜いてみて、指の穴がそのまま残ればOKです。
穴が元に戻るようならば発酵不足なので、もう少し置いて
発酵させてやりましょう。
あまりに長時間放置しても、過発酵して風味が悪くなるので
注意。
ワッフルメーカーを温めはじめます。そのあいだに生地の仕上げをします。
Dの生地にざらめ糖、バニラオイルを入れて混ぜます。
ざらめ糖は焼いても溶け切らずに、食べたときに
ジャリジャリした食感が残ります。
これが、リエージュワッフルの特徴でもあります。
あまり早く入れると、溶けてジャリジャリ感が減るので注意。
Eの生地を6等分しておきます。だいたい1つが50〜60グラムです。
6等分したらクッキングシートに1つずつ乗せておくと、
焼き始めてからも手間取らず、便利です。
ワッフルメーカーにバターかオイルを馴染ませて、生地を乗せて焼きます。
生地は広げなくても、中央に置いてフタをすれば綺麗に
広がります。(注:写真のワッフルメーカーは1度に2枚
焼けるものです。)
両面、こんがりとキツネ色に焼き上げましょう。
強力粉だけで作ると、重いワッフルメーカーのフタが浮き上がるほどフカフカします。
私は、このフカフカしたかんじが好み。
クッキー風のカリッとした食感がお好みの方は、薄力粉を混ぜるといいでしょう。
焼きあがったら、すぐにケーキクーラーや網に乗せて荒熱を取ります。
焼けてすぐのアツアツよりも、荒熱が取れた頃の方が表面がパリッとなります。

これで、リエージュワッフルの完成。
翌日もオーブントースターなどで温めると、再びパリッとして
美味しさが蘇ります。

ワッフルメーカー、パールシュガー、発酵バターなどはネット通販だと手軽に買えます。
私がワッフルメーカーを買ったのも、「クオカ」さんと言うネットのお店。
お菓子に関するものなら何でもそろいます。


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