君臨者/マリア
*会話
君臨者がマリアを呼ぶと、マリアはすぐに駆け寄ってきて、 そっと、君臨者の隣に並ぶ。 それが彼女の定位置だ。
「はい、何でしょう?主様」
マリアはニコリと微笑み、用件を聞く。
「傍にいてほしい」 「はい。おおせのままに」 「キミが居ないと落ち着かないから」 「はい、私もです」